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秋元由梨

栃木県那須塩原市出身。カナダの大学で国際開発学と女性学を学び、学生時代から人権NGOで活動。並行して組織開発やコミュニケーションのコンサルタントとして企業に勤務。分野をまたぎつつも、声なき声を聴くことが自分の役割ではないかと考えるようになり、現在は人の声を聴くことや対話の場づくりに取り組む。高校時代に夢中になった合唱の面白さを思い出し、2019年合唱団エレウシスに参加。サリクス研修所を経て今回よりメンバーとして参画。グレゴリオ聖歌と茶道を通して古の身体観を探究中。

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大村燎平

旧東京工業大学(現東京科学大学)大学院を卒業。同大学合唱団コール・クライネスにて学生指揮者を経た後、以降同団のOB/OG合同演奏会で合唱指導を務める。コロナ禍に開催されたEnsemble Salicusのリモートワークショップをきっかけに古楽に出会い、Salicus Kammerchor、Fons Florisなどで演奏に取り組む。現在はデータサイエンティストとして働く傍ら、Tokyo Bay Youth Choirなどでメンバーとして活動、Supra Ensembleなどで合唱指導を行う。

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金沢青児

東京藝術大学音楽学部声楽科卒業、同大学院修士課程修了。修了時に大学院アカンサス音楽賞を受賞。2017年藝大フィル合唱定期演奏会にてバッハ《ミサ曲ロ短調》のソリストを務める。2018年にオール・ブリテン・プログラムによる初のリサイタル開催。2021年にはクルシェネク没後30年演奏会を企画、室内オペラ《信じること、その値段は》に出演。古楽から現代音楽まで広汎な分野で活動し、新作初演・日本初演も多数。2025年より新たな企画「ドイツリートの領域」を始動、演奏機会の少ない現代ドイツ歌曲の紹介に努めている。

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金成佳枝

岩手大学教育学部、東京藝術大学声楽科卒業。東京藝術大学大学院修士課程声楽科修了、ドイツ国立マンハイム音楽舞台芸術大学及びシュトットガルトにて学ぶ。卒業時に同声会賞受賞。これまでに声楽を佐藤恵津子、佐々木正利、平松英子、小山由美の各氏に師事。第26回大曲新人音楽祭コンクール奨励賞、第6回東京国際声楽コンクール、第28回国際古楽コンクール、第27回日本ドイツ歌曲コンクール入賞、2019年チェコ音楽コンクール第2位。ソリストとして小林道夫、沖澤のどか、米田覚士の各氏と共演。東京藝術大学バッハカンタータクラブOG。合唱団オラショクラブ、フィルハーモニッシャーコール、東京大学女声合唱団コーロレティツィア各指導者。

第11回定期演奏会出演メンバー

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鏑木綾

東京生まれ東京育ち。幼少期から歌うことが好きで、10歳の時に小学校の聖歌隊に入り、賛美歌やハンドベルを通してキリスト教音楽に親しむ。国立音楽大学附属高等学校音楽科へ進学。同時期に中世音楽合唱団に入り、グレゴリオ聖歌やルネサンス音楽を歌う楽しみを知る。国立音楽大学声楽科へ入学し、西洋古楽コースでバロック音楽を学ぶ傍ら、日本伝統音楽コースで三味線を専攻し、長唄囃子のサークルに入り、長唄にも魅了される。ハンドベルもサークルで続ける。東京藝術大学大学院古楽科バロック声楽専攻修士課程修了。好物はきゅうり。

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上村誠一

国立音楽大学および同大学院 修了。第75回全日本学生音楽コンクール全国大会にてカウンターテナーとして史上初の第1位。第7回かわさき新人声楽コンクール第1位・聴衆賞。奏楽堂日本歌曲コンクール 令和5年度 第3位、令和6年度 第2位、畑中良輔賞 受賞。日本コロムビア Opus One レーベルより「わたしを束ねないで」をリリース。PROMUSICA BAROQUE ACADEMY 声楽メンバー、東京混声合唱団レジデントメンバー。第80回東京都合唱コンクールに「かみむら団」として出場し、同団を金賞・審査員特別賞に導く。

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小藤洋平

国立音楽大学声楽科卒業。尚美ディプロマコース及びハンブルク音楽院修了。声楽を鈴木惇弘、竹内則雄、K.ショホの各氏に師事。第12回友愛ドイツ歌曲コンクール入選。バッハ、ヘンデル等の受難曲やオラトリオのソリストを多く務め、またアンサンブルにおいてもコーロ・リベロ・クラシコ、カルテット・プロヴィゾワール、HFJキャノンズ・コンサート室内合唱団といった団体のメンバーとして、様々な演奏会に出演している。

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小林恵

青山学院大学文学部史学科卒業。東京藝術大学大学院古楽科バロック声楽専攻修士課程修了。主に宗教作品でソリストを務めるほか、エクス・ノーヴォ、プロムジカ使節団、サリクス・カンマーコア等の演奏会・録音に参加。2025年 第36回国際古楽コンクール〈山梨〉第2位(最高位)。バッハコア横浜、東京スコラ・カントールム、オルフ祝祭合唱団等ヴォイストレーナー。青山学院大学聖歌隊副指揮者。

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櫻井元希

 広島大学教育学部第四類音楽文化系コース、東京藝術大学音楽学部声楽科を卒業。同大学院古楽科をバロック声楽で修了。声楽を枝川一也、益田遙、寺谷千枝子、櫻田亮の各氏に、バロック声楽を野々下由香里氏に、合唱指揮をアレクサンダー・ナジ氏に、指揮を今村能氏に、古楽演奏を花井哲郎氏に、ヴォイストレーニングを小久保よしあき、岩崎ひろき各氏に、特殊発声を徳久ウィリアム氏に、スクリームをmahone氏に、インド古典音楽を寺原太郎氏に、武術を光岡英稔氏に師事。

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佐藤拓

岩手県出身。早稲田大学第一文学部卒業。卒業後イタリアに渡り声楽を学ぶ。アンサンブル歌手、合唱指揮者として活動しながら、日本や世界の民謡・民俗歌唱の実践と研究にも取り組んでおり、特に日本の民謡(常民の唄)から日本人の本来の「声」を見つけ出すことをライフワークと定めている。近年はボイストレーナーとして、自身の考案した「十種発声」を用いた発声指導やワークショップを行っている。常民一座ビッキンダーズ座長。RAZMONEA主宰・指揮者、東京稲門グリークラブ、合唱団ガイスマ指揮者。

公式ウェブサイト https://contakus.com/

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鈴木隆介

旧東京工業大学(現東京科学大学)および同大学院基礎物理学専攻卒業。大学で合唱音楽を始める。大学卒業後、会社員として決済・認証システム開発の傍らで合唱活動を続ける。

ヴォーカル・アンサンブル・アラミレにてヘクサコルドや古ネウマに基づいたルネサンスポリフォニー、グレゴリオ聖歌の演奏に取り組んでいる。vocalconsort initium、少人数アンサンブル「うたのヤツら」メンバー。

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徳田裕佳

東京は谷根千育ち。小さい頃から歌が好き。古楽とは高校の合唱部所属時に偶然出会い約10年、今でもとても興味を惹かれる存在である。現在は手術室で働く傍ら合唱やアンサンブル活動を続けている。今年はバーバーショップに挑戦し、ニュージーランド地区大会で好成績を納めた。
ツチノコみたいなとかげと暮らしている。

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西谷奈菜

広島大学大学院音楽文化教育学研究科声楽専攻修了。広島県開催U-16国際サッカー大会での国歌独唱をはじめ、オペラや合唱など幅広く舞台経験を重ねる。2021年よりソプラノ・デュオ〈Sylph〉として英バロックを中心とした演奏会を主催。2023年、英国王立音楽院にてMary Nelson氏の指導を受け、国内でも多数のマスタークラスに参加。2026年ムジカーザにて『妖精の女王』抜粋公演を共催。バロック声楽を波多野睦美氏に師事。パーセルクラブ代表。2027年2月20日、今井館聖書講堂にてリサイタル開催予定。

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松井永太郎

東京藝術大学声楽科卒業。在学中バッハカンタータクラブに所属。第30回市川市新人コンクールにて最優秀賞受賞。二期会『ダナエの愛』(4人の衛兵&4人の王)『ナクソス島のアリアドネ』(ドゥルファルディン)『ばらの騎士』(公証人)『サロメ』(ユダヤ人5)等に出演。ZOZOマリンスタジアムにて国歌独唱。Vox Humana、vocal ensemble歌譜喜、emulsion、新全日本都道府県歌再興委員会などに所属。二期会会員。フェリス女学院大学非常勤副手。

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柳嶋耕太

合唱指揮者。2011年に渡独し、マンハイム音楽舞台芸術大学を経てザール音楽大学指揮科を卒業。2015年にはドイツ音楽評議会「指揮者フォーラム」研究員に選抜され、Carus出版からBach Vocal賞を受賞。研究員としてベルリン放送合唱団や北ドイツ放送合唱団などを指揮。2017年に帰国以降、vocalconsort initium、vox alius、横浜合唱協会、Chor OBANDES、早稲田大学混声合唱団などで常任指揮・音楽監督を務める。プロムジカ使節団やamici musicae Leipzigなど国内外の新進オーケストラへも指揮で共演するほか、(株)コーラスカンパニー合唱指揮ゼミナール講師として後進育成にも注力する。合唱指揮をゲオルク・グリュン、指揮を上岡敏之の各氏に師事。

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渡辺研一郎

1990年生。東京藝術大学院修士課程音楽学専攻修了。「譜線無しネウマ」の研究により修士号取得。近年はソレム修道院(フランス)に滞在し、グレゴリオ聖歌による日々のミサ・聖務日課に出席。 セルフプロジェクト "spin notes" にて公演を行う。聴衆に目を閉じるよう促し、"音楽そのもの" を感受する時空間の現出をテーマとしている。spin notesのYouTubeでは「響きを見る」をコンセプトに、敢えて白い画面で即興演奏をアップしている。

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