
players
教会カンタータvol.2メンバー

鏑木綾
東京生まれ東京育ち。幼少期から歌うことが好きで、10歳の時に小学校の聖歌隊に入り、賛美歌やハンドベルを通してキリスト教音楽に親しむ。国立音楽大学附属高等学校音楽科へ進学。同時期に中世音楽合唱団に入り、グレゴリオ聖歌やルネサンス音楽を歌う楽しみを知る。国立音楽大学声楽科へ入学し、西洋古楽コースでバロック音楽を学ぶ傍ら、日本伝統音楽コースで三味線を専攻し、長唄囃子のサークルに入り、長唄にも魅了される。ハンドベルもサークルで続ける。東京藝術大学大学院古楽科バロック声楽専攻修士課程修了。好物は きゅうり。
Soprano

小林恵
青山学院大学文学部史学科卒業。東京藝術大学大学院古楽科バロック声楽専攻修士課程修了。主に宗教作品でソリストを務めるほか、エクス・ノーヴォ、プロムジカ使節団、サリクス・カンマーコア等の演奏会・録音に参加。2025年 第36回国際古楽コンクール〈山梨〉 第2位(最高位)。エルヴィオ ・ソーヌス合唱団、東京スコラ・カントールム、オルフ祝祭合唱団等ヴォイストレーナー。青山学院大学聖歌隊副指揮者。

中須美喜
宮崎県都城市出身。大分県立芸術文化短期大学、東京藝術大学卒業。藝大卒業時にアカンサス音楽賞、同声会賞を受賞。第19回東京音楽コンクール入選。《愛の妙薬》アディーナ《ゴイェスカス》ロサリオ(日本初演)等を演じる。クラシックだけにとどまらず様々なジャンルの音楽を日本全国のファンに届けている。Cloud of Arts所属。

上村誠一
国立音楽大学および同大学院 修了。奏楽堂日本歌曲コンクール・かわさき新人声楽コンクール ・全日本学生音楽コンクールにおいて、カウンターテナーとして史上初の優勝を飾る。
日本コロムビア Opus One レーベルより「わたしを束ねないで」をリリース。Salicus Kammerchor・PROMUSICA BAROQUE ACADEMY・東京混声合唱団 メンバー。邦人作曲家への新作委嘱(歌曲・合唱)を自らのライフワークとする。
Alto

金成佳枝
岩手大学教育学部、東京藝術大学声楽科卒業。東京藝術大学大学院修士課程声楽科修了、ドイツ国立マンハイム音楽舞台芸術大学及びシュトットガルトにて学ぶ。同声会賞受賞。声楽を佐藤恵津子、佐々木正利、平松英子、小山由美の各氏に師事。第26回大曲新人音楽祭コンクール奨励賞、第6回東京国際声楽コンクール、第28回国際古楽コンクール、第27回日本ドイツ歌曲コンクール入賞、2019年チェコ音楽コンクール第2位。ソリストとして小林道夫、沖澤のどか、米田覚士の各氏と共演。東京藝術大学バッハカンタータクラブOG。コーロ・ヌオーヴォ、合唱団オラショクラブ、フィルハーモニッシャーコール、東京大学女声合唱団コーロ・レティツィア各指導者。親子で楽しむコンサート企画アルデバラン
、新百合ヶ丘夢鹿ミュージックスクール主宰。

鈴木隆介
旧東京工業大学(現東京科学大学)および同大学院基礎物理学専攻卒業。大学で合唱音楽を始める。大学卒業後、会社員としてシステム開発を行う傍ら音楽活動を続ける。ヴォーカル・アンサンブル・アラミレにてヘクサコルドや古ネウマに基づいたルネサンスポリフォニー、グレゴリオ聖歌の演奏に取り組む。Vocalconsort initium、少人数アンサンブル「うたのヤツら」メンバー。

金沢青児
東京藝術大学音楽学部声楽科卒業、同大学院修了。2017年藝大フィル合唱定期演奏会にてバッハ《ミサ曲ロ短調》のソリストを務める。2018年にオール・ブリテン・プログラムによる初のリサイタル開催。2021年にはクルシェネク没後30年 演奏会を企画、室内オペラ《信じること、その値段は》に出演。古楽から現代まで広汎な分野で活動し、新作初演・日本初演も多数。2025年より新たな企画「ドイツリートの領域」を始動、演奏機会の少ない現代ドイツ歌曲の紹介に努めている。
Tenor

菊地海杜
東京工業大学卒業。在学時は東京工業大学混声合唱団コール・クライネスで学生指揮者を務めた。卒業後はITエンジニアとして働く傍ら、音楽活動を続けている。声楽を田口昌範氏、中嶋克彦氏に師事。合唱団 標 指揮者。Chor OBANDES団内指揮者。バッハカンタータアンサンブル合唱団指導スタッフ。Vocal Ensemble feu、vocalconsort initium、AcappelLaboメンバー。

渡辺研一郎
ピアニストとして、合唱団、歌手、器楽奏者、朗読グループ、劇団など多数の団体・個人と共演。歌手・田村幸代の1stアルバム『秋光』のピアニスト。2024年・2026年、東京混声合唱団と共演。歌手として、ヴォーカル・アンサンブル カペラ、サリクス・カンマーコアなどに所属し、主に教会音楽を演奏。
自主企画 "spin notes" では、音楽そのものを感受する時空間の現出をテーマとした公演を行う。フォンス・フローリス古楽院講師、国立音楽大学非常勤講師。

井上優
通称やっくん。東京藝大声楽科卒。合唱・アンサンブルを中心に歌うバスバリトン。
3歳よりピアノで音楽に親しみ、合唱をきっかけに声楽の世界にのめり込む。
現在はVocal Ensemble feu・Salicus Kammerchor・AcapelLabo・vocalconsort initium・Vox humana等で歌い、
都留文科大学合唱団、であい、グレーテル座混声合唱団等でボイトレや合唱指導を行うほか、
演奏会・オーディション・講義等の収録にも携わる。
Bass

小藤洋平
国立音楽大学声楽科卒業。尚美ディプロマコース及びハンブルク音楽院修了。声楽を鈴木惇弘、竹内則雄、K.ショホの各氏に師事。第12回友愛ドイツ歌曲コンクール入選。
バッハ、ヘンデル等の受難曲やオラトリオのソリストを多く務め、またアンサンブルにおいてもコーロ・リベロ・クラシコ、カルテット・プロヴィゾワール、HFJキャノンズ・コンサート室内合唱団といった団体のメンバーとして、様々な演奏会に出演している。

松井永太郎
青森県八戸市出身。東京藝術大学声楽科卒業。多田羅迪夫、Yann Toussaintの各氏に師事。在学時バッハカンタータクラブに所属。二期会オペラ研修所マスタークラス修了優秀賞。新進声楽家の夕べに出演。第30回市川市新人演奏家コンクール声楽部門にて最優秀賞受賞。エクスノーヴォ、Capella、アントネッロなど様々な団体で研鑽を積む。二期会『ナクソス島のアリアドネ』『ばらの騎士』『サロメ』などに出演する。ZOZOマリンスタジアムにて国歌独唱。二期会会員。
Violino

丸山韶
京都市立芸術大学を首席で卒業。京都市長賞、京都音楽協会賞受賞。東京藝術大学別科古楽科修了。NHK「ららら♪クラシック」、「リサイタル・パッシオ」に出演。バッハ・コレギウム・ジャパン メンバー。コントラポント コンサートマスター。La Musica Collanaディレクター。木心トリオ(川口成彦、丸山韶、島根朋史) ヴァイオリン奏者。CD「Con affetto」、「FRENESIA」、「Fioritura」をリリース。桐朋学園大学非常勤講師。
Violino

佐々木梨花
仙台市出身。桐朋女子高等学校音楽科(男女共学)を経て、桐朋学園大学音楽学部を卒業。東京藝術大学大学院修士課程古楽科(バロックヴァイオリン)を修了。バロックヴァイオリンを若松夏美氏に師事。ヴィオラ・ダ・ガンバを福澤宏、森川麻子の各氏に師事。2019年まで桐朋女子高等学校非常勤講師を務め る。古楽オーケストラLa Musica Collana、アントネッロ、コントラポント、バッハ・コレギウム・ジャパン等の公演に参加。アモローソ音楽院講師。文京楽器ショールーム・ヴァイオリンアドヴァイザー。日本下持ち協会(ヴィオラ・ダ・ガンバコンソート)企画代表。
Viola

勝森菜々
大阪府出身。京都市立芸術大学音楽学部を経て、東京藝術大学修士課程古楽科を修了。修了時に大学院アカンサス音楽賞を受賞。
ヴァイオリンを五十嵐由紀子、大谷玲子の各氏に、バロックヴァイオリンを若松夏美氏に師事。
バッハ・コレギウム・ジャパンやラ・ムジカ・コッラーナなどの古楽オーケストラの公演やレコーディングに参加。
現在は関東を拠点に、室内楽やオーケストラ奏者として幅広く活動している。
Violoncello

島根朋史
東京藝術大学にて博士号を取得。アカンサス賞等受賞。パリで古楽を学んだ。2つのソロCDはメディア各誌の推薦盤。訳・校訂の書『デュポール チェロ奏法と21の練習曲』(音楽之友社)がある。ガンバ・コンソート「Under-Hundred」音楽監督。古楽オーケストラLa Musica Collana首席・Sub-D。木心トリオ、バッハ・コレギウム・ジャパン等メンバー。昭和音楽大学講師。ガンバを楽しむ「日本下持ち協会」代表講師。近年は数々の国際コンクール審査員を歴任する。
Violone

諸岡典経
国立音楽大学卒業。コントラバスでオーケストラ、室内楽等で活躍する傍らヴィオローネにより数多くの演奏会や音楽祭、レコーディング等に参加。オーケストラ・シンポシオン、ラ・ムジカ・コッラーナ他メンバー。クラシックのみならずジャズ、ラテンなどジャンルを問わず活躍中。MOGメンバー。青梅リコーダーオーケストラ指揮者。東京五美術大学管弦楽団トレーナー。オンライン朗読コンテストに’20年2位、’21年1位受賞。
Fagotto

長谷川太郎
東京藝術大学卒業。パリ国立地方音楽院を最優秀にて修了。フランスでは国営放送やヴェルサイユ宮殿など各地で公演や録音に参加。帰国後に日本初となるドゥルツィアンのリサイタルをおこなう。2025年にはリサイタル「バッハの残したファゴットのメロディ」を開催。現在は500年にわたる歴史的ファゴット全般を使用し国内外の古楽団体や音楽祭にゲストとして出演。羽田野謙一氏より、18世紀パリの銘工 “Prudent”が製作したオリジナルファゴットの貸与を受ける。
Oboe

小花恭佳
東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校、東京藝術大学音楽学部器楽科を経て同大学院音楽研究科修士課程を修了。
第26回市川市新人音楽家コンクール管楽器部門最優秀賞受賞。第30回国際古楽コンクール〈山梨〉旋律楽器部門入選。
バッハ・コレギウム・ジャパン、古楽アンサンブル《アントネッロ》などの公演、収録に参加している。
これまでにモダンオーボエ を田渕哲也、小畑善昭、和久井仁各氏に師事。バロックオーボエを三宮正満氏に師事。
Oboe

荒井豪
桐朋学園大学音楽学部を卒業。ブレーメン芸術大学大学院古楽器科に入学。ベルリン芸術大学大学院古楽器科に入学、2018年に同大学院を最優秀の成績で卒業。 これまでにベルリン古楽アカデミー、ディヴィーノ・ソスピーロ、ブダペスト祝祭管弦楽団 等、ヨーロッパ各地の主要なオーケストラと共演 。 2015年からはバッハ・コレギウム・ジャパンのメンバーとして定期演奏会や、その他のプロジェクト・ 録音に参加。 またプロムジカ・バロック・アカデミーでは、首席オーボエ奏者を務めている。
Organo

新妻由加
東京藝術大学オルガン専攻および同大学院修士課程修了。バーゼル市立音楽院スコラ・カントルムにてオルガンの歴史的奏法を学び、最優秀にて修了。オーストリア国際H. I. F. ビーバーコンクール(アンサンブル部門)最優秀賞。ルネサンスからバロック期をレパートリーとしたオルガン演奏のほか、通奏低音奏者として「Ex novo」を始めとする古楽演奏団体との共演も多数。日本聖公会聖 マーガレット教会、立教新座中高オルガニスト。
